高校時代からの夢「NBAダンサー」への挑戦
私は高校時代からチアダンスを続け、プロのチアリーダーとして活動しながら体育教師として働いてきました。でも、どうしても叶えたい夢がありました。それは「NBAダンサーになること」。
その夢を叶えるためには、どうしても英語が必要でした。でも、私の英語力は学生時代に少し勉強していた程度で、単語を聞き取るだけで精一杯で、ネイティブの先生の言葉は全く聞き取れませんでした。そんな状況で挑戦を決めたものの、何から始めていいかも分からず、不安でいっぱいでした。
そんな時に出会ったのが、さやさんのコーチングレッスンです。
さやさんとの出会いが転機に
最初は本当に簡単な英単語を覚えるところからのスタートでしたが、さやさんはいつも「Good！」と声をかけてくれて、自信を持たせてくれました。「こんな私でも、やればできるかもしれない」と思えたのは、さやさんのサポートがあったからこそです。
レッスンでは、NBAオーディションに特化した内容を教えていただきました。特に、挑戦するチームに合わせた面接対策や、伝えたいメッセージを整理する方法はとても実践的で、本番にそのまま活かすことができました。さらに、英語以外の不安についても相談に乗ってもらえたのが心強かったです。
英語が怖くないと感じられた瞬間
アメリカに行った時、これまで無視してしまっていた「How are you?」にちゃんと答えられるようになったことが、自分の中で大きな変化でした。スーパーで店員さんと会話をしたり、タクシーの運転手さんとちょっとした話をする。それだけでも、「英語って怖くないんだ」と思えるようになりました。完璧じゃなくても、自分の言葉で伝えられることがあるんだと実感できたのは、さやさんのレッスンのおかげです。
夢を叶えた今、次はあなたの番
英語初心者だった私でも、さやさんと一緒に準備をすることで、NBAダンサーになる夢を叶えることができました。挑戦したい気持ちがあれば、必ず前に進めます。夢を持つ全ての人に、さやさんのコーチングをおすすめします。そして、同じように夢を追いかける皆さんと、一緒に頑張りたいと思っています！
