「私には無理かも」から、海外で働く自分を実現できました。
ワーキングホリデーでカナダに行くことを決めたものの、最初は海外で働く自分の姿をなかなか想像できませんでした。
英語はこれまでにも勉強してきたはずなのに、なかなか定着せず、会話になると聞き取れなかったり、言いたいことが出てこなかったりすることが多くありました。緊張すると頭が真っ白になってしまい、なんとかフレーズを探そうとしても理解が追いつかず、笑ってごまかしてしまうこともありました。
特に不安だったのは、「本当に海外で仕事ができるのか」ということです。ワーキングホリデーに行きたい気持ちはあっても、英語で仕事をすることや、現地で面接を受けることに大きな不安がありました。ニュースやSNSで「日本人は仕事が見つからない」「すぐに辞めさせられる」といった情報を見るたびに、自分も仕事を得られないのではないかと心配していました。
英語が好きじゃない私でも、続けられる形で成長できました。
さやさんのレッスンを受けようと思った一番の決め手は、英会話だけではなく、英語面接対策までサポートしてもらえることでした。
ワーキングホリデーで仕事を得るためには、レジュメを作り、面接を受けなければいけません。でも、何をどう準備すればいいのか分からず、インターネットの情報も正しいのか判断できませんでした。そこまで一緒に見てもらえることが、とても心強かったです。
正直、私は英語の勉強が好きではありません。それでも、さやさんは私に合う形でカリキュラムを組んでくださり、無理なく続けられるようにサポートしてくれました。
最初はスモールトークも全くできませんでしたが、少しずつ会話ができるようになりました。また、都内で海外の方に実際に声をかけるチャレンジも、一人では絶対にできなかったと思います。さやさんに一緒に来てもらい、サポートしてもらいながら挑戦できたことで、「できない」と思っていたことにも一歩踏み出せるようになりました。
面接対策が、自分の強みを伝える力につながりました。
実際の面接は日本語でしたが、英語で面接準備をしていたことで、受け答えがとてもスムーズになりました。
英語で準備していたからこそ、自分の経験や強みを整理でき、日本語でも自信を持って伝えられたと感じています。これまで自分ではマイナスだと思っていた部分も、質問された時にプラスに変えて伝えられるようになりました。
面接当日はとても緊張していましたが、「とにかく笑顔でいこう」と決めていました。採用後に聞いたところ、面接当日に対応してくださったスタッフの方が、私に良い印象を持ってくださり、採用の場面で後押ししてくれたそうです。
その話を聞いて、面接では言葉だけではなく、表情や雰囲気、一生懸命さも伝わるのだと実感しました。
渡航後3週間で、倍率20倍の職場に採用されました。
結果として、カナダに渡航してからわずか3週間で、倍率20倍の日本食テイクアウトレストランに採用していただくことができました。日本食レストランといっても、お客さんや同僚はほとんど海外の方で英語環境でした。
最初はキッチン業務が中心でしたが、少しずつキャッシャー業務も任されるようになり、お客様と英語でコミュニケーションを取りながら働く機会も増えてきました。ホームステイからシェアハウスへ移動し、生活環境も変わる中で、最初は落ち込むこともありましたが、今では少しずつ生活の基盤ができ、気持ちも安定してきています。
レッスンを受けている間も、モチベーションが続かない時期や、うまくいかないと感じる時期がありました。でも、そのたびにさやさんに相談し、今の自分に合うやり方を一緒に考えてもらえたからこそ、ここまで続けることができました。
海外に挑戦する前は、どれだけ準備しても「まだ足りない」と感じると思います。慣れない環境に飛び込むことで、不安や孤独を感じることもあります。
それでも、これまでやってきたことは、たとえ完璧ではなくてもゼロではありません。大切なのは、やってきた自分を信じて、とにかく行動することだと思います。
チャンスがあると思ったら飛び込んでみる。まずはやってみる。その積み重ねが、海外での挑戦を前に進めてくれるのだと感じています。
さやさんのレッスンを受けたことで、「私には無理かも」と思っていた海外で働く挑戦を、実際に形にすることができました。本当にありがとうございました。

